きれいになる

美容痩身目的のダイエット外来もあります

ダイエット外来は通常の肥満外来とは違っている点があります。重度の肥満の人でなくても、ダイエット外来であれば、美容目的の痩身を医師の管理のもとで行うことができます。ダイエット外来の多くは、美容皮膚科や美容外科に設置されています。エステと違うところは、病院であるので、医師の側にかならず結果を出すという意識があることです。 ダイエット外来では、医師の管理で行いますので、薬の処方が可能です。治療の初期段階では、食欲抑制剤や脂肪吸収阻害剤などの薬を使い、食欲を抑制したり、脂肪の吸収を抑えたりします。薬と平行して、カウンセリングが行われます。カウンセリングで自分の食習慣と向き合うことで、徐々に食欲抑制剤が必要ない生活に変わることができます。

薬や機械を使うなど病院ならではの治療が受けられます

ダイエット外来は美容外科などに設けられているので、治療法も種類が多くなっています。まず血液検査と尿検査を行い、異常がなく、重度の肥満でない場合には、薬は使いません。しかし、病院によっては、食欲抑制剤などを出して、治療の初期を乗り切れるようにサポートしてくれるところもあります。管理栄養士から食事のとり方を指導され、さらに運動を加えた治療を行います。1,2週間に1度受診しますが、その時にカウンセラーとの面談が行われるクリニックもあります。 ダイエットがうまくいかないのは、意志の力やモチベーションが維持できないなどですが、1,2週間に1度、医師とカウンセラーに体重をチェックされるということは、ダイエットに挫折しないですむ方法といえます。 ダイエット外来の中には、超音波やEMSなどの機械を使うところもあります。自分でも努力するが、機械の力も借りたいという人には向いています。ダイエット外来は治療の種類が多いので、自分自身で情報収集してからクリニックを選ぶと失敗がないでしょう。